カロリーとダイエットの関係
カロリーとは
カロリーとは、食べ物に含まれている太る原因のことだ。
カロリーと呼ぶが、食品に含まれるカロリーについて語る時は一般的にキロカロリーを使う。
ややこしいが、ダイエットにおけるカロリーとキロカロリーは同じことを言っていると考えて大丈夫だ。
ちなみに、物理の授業なんかに出てくるカロリーは別なので学生諸君は十分に注意して欲しい。
このカロリーだが、体重1kg減らすのに7000キロカロリー消費する必要がある。
ちょっとわかりにくいかもしれないが、一般的な成人女性だと60時間ぐらい歩いたら大体7000キロカロリー消費される。
あまりの大変さに絶望する人も居るかもしれないが、そんなことはない。
なぜなら一度にやる必要は全くないからだ。
カロリーと体重
もしも現在体重に変化が無いというならば、それは摂取カロリーと消費カロリーのつりあいが取れていることを表す。
体重というのは摂取したカロリーと消費したカロリーの差で決まる。
摂取したカロリーの方が多ければ何をしていても太るし、消費したカロリーの方が多ければ何をしていても痩せるのだ。
これが普段食っちゃ寝しているのに細い人、結構動いているのに太っている人を作り出している原因だ。
ある日食べ過ぎてカロリーを摂取しすぎたとしても、別の日に我慢できればトータルでは問題ない。
だから体重を量って今日は増えた、今日は減ったと一喜一憂するのはあまり意味が無い。
一ヶ月前や一年前に比べて減っているかどうかが重要になってくるのだ。
株と同じで、一時的に上下しても、トータルで減少しているならばそれで良いのだ。
カロリーとダイエット
それではどうダイエットをするかというと、無理せずに普段よりちょっとだけ食べる量を減らしたり、ちょっとだけ体を余計に動かしたりしてみるといいだろう。
今まで体重変化が無いという人はこれだけで痩せるはずだ。
今まで体重が増え続けている人ならば体重の増える量が減るか、体重増加が止まるか、ひょっとすると体重が減り始めるかもしれない。
一番ダメなのは運動したから何か食べても良いだろうという考えだ。
カロリーは消費するのがとても大変なので、運動して何か食べるぐらいなら運動しないで食べない方がよほど痩せる傾向にある。
ただ、運動することによって何もしていない時の消費カロリーが上がるというメリットもある。
健康的に痩せるならばたくさん運動してそこそこ食べるのが一番なので、自分にできるかどうかを考えながら試してみるといいだろう。









